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相内 香奈江
"恐れずにどんどん新しい経験に挑戦"

恐れずにどんどん新しい経験に挑戦 相内 香奈江 この留学で私は数多くの貴重な経験を積むことが出来ました。ホストファミリーとの暮らしやアメリカの大学での学校生活に加え、日本では体験することが出来ないことがたくさんありました。特にシアトルの町はとても快適で、多国籍の方が多かったこともあり、国際交流を盛んに取り組めました。私のホストファミリーはチベット人移民だったため、英語訛り、宗教、家庭行事、食事などがアメリカ社会の主流とは違ったけれど、その分また違う文化体験が出来ました。私の授業がなかった時間に、ショーライン大学の日本語授業に会話練習のボランティアとして手伝いにいっていました。英語の勉強を逆の立場から観られて面白かったし、外国語に悩んでいるのは私たちだけじゃないなぁ、って感じました。

遠い観光地へ旅行しなくても、先生たちが紹介してくれるシアトル近辺のイベントや大学主催のアクティビティーに多く参加することで色々な楽しい経験が出来ました。リバーラフティング、インディアンダンス大会、シアトル盆踊り大会、夜のたいまつパレード、スノクォルミー瀧の見学の他に、私はシアトルの8キロ競走や21キロ競走に挑戦して、地元の人々に交わってシアトルの街を走り、地元の人々の声援を受けて、「自分もシアトルの住民だ!」と実感しました。最後にクラスメートたちと一緒 にホノルルマラソンに参加し完走できました!

一番不安だったことは、IACE旅行のラスベガス支店での5週間研修に選ばれた時でした。HTC生2人だけでシアトルを離れて、ラスベガスに入る日本人旅行客の空港送迎、ホテルチェックイン、観光案内、そして飛行機の予約確認も英語を実用して行なっていました。最初は、英語を使って実際に仕事をすることを考えるだけでも恐ろしかったが、やればやるほど自信がつき、一人前と言わなくても、なんとか慣れていきました。英語ばかりか、お客さんにIACEのツアーを売るのも仕事であり、しばらく使っていなかった正しい日本語に気遣いながらセールスに励みました。IACEスタッフは皆優しくて、私たちのどじなところを気長にみてくれたし、支店長が食事や観光に連れて行ってくれたりしてかなりお世話になりました。研修の間、シアトルの友達や先生たちからも応援のメールや電話がしばしば入り、5週間があっという間に過ぎました。また、どんな時でも親身になってくださる先生方には本当にお世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。10ヶ月という短い期間でしたが、アメリカで自分の成長を毎日ひしひしと感じることが出来ました。この留学プログラムに参加できて本当によかったと心から思います。 最後に私の留学を応援してくれた家族や私のまわりの全ての人に感謝したいと思います。ありがとうございました。