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中山 千彩登
"エドモンズ大学の女子サッカーチームに所属して・・・"

エドモンズ大学の女子サッカーチームに所属して・・・ 中山 千彩登

私は、エドモンズ大学の女子サッカーチームに所属していました。私のチームは合計20人で、外国の学生は私だけの完全なアメリカンチームでした。初めは、英語が上手く喋れなかった私に、チームメイトやコーチは「Hi, Chi~」と話かけてくれたり、練習中は練習メニューを分かりやすく説明してくれたり、一緒にジョークを言って笑い合ったりして、チームの輪に入れてくれました。

私が怪我をしても、無理して練習に参加しようとした時には、心配して本気で怒ってくれたり、私の20歳の誕生日にはロッカールームでバースデイソングとバースデイカードをくれて、最高の誕生日になりました。

そんなチームメイトとはたったの10か月間という短い間でしたが、一人のチームメイトとして受け入れてくれ、毎日の練習や試合も共に競い合い、時間がある時には、私は英語のスラングなどを教えてもらい、チームメイトには簡単な日本語を教えることで、より仲を深める事も出来ました。私は帰国する前のチームメイトに会える最後の日には、皆からのメッセージカードを貰い、皆でビッグハグをし、また必ず会おうという約束をして別れました。

こんな素晴らしいチームメイトとコーチに会えたのも、アメリカでのサッカーを出来たのも、このシアトル留学があったからこそ得たものです。